ペニス増大のカギ!海綿体組織の血流量を増やして成長させる

blood-flow_s

海綿体(かいめんたい)ってなんだろうか?

ペニスを成長させたいとき、どうも鍵になるのは「海綿体」という組織のようです。
よく風船に例えられているし、スポンジ状になっているというのも聞いたことがありますが、なんとなく分かっているようで実は詳しいことをほとんど知りませんので、まずは海綿体って何?というところから確認していきたいと思います。

スポンジ状の勃起性組織

海綿体(かいめんたい)とは、スポンジ状の勃起性組織である。男性の陰茎の勃起中には、陰茎海綿体のほとんどが、血液で占められる。女性の陰核(クリトリス)にも、これに相当する構造と機能がある。英語では、Corpus Cavernosum(複数形はCorpora Cavernosa)である。空洞状集合体を意味している。
参考海綿体-wikipedia

なるほど。ペニスだけでなく女性のクリトリス(陰核)も海綿体でできているそうです。
そのため解説も非常にざっくりとしたものになっていますね。
男性の海綿体については別頁を参照とありましたので、続いてそちらも見てみましょう。

ペニスには「陰茎海綿体」と「尿道海綿体」がある

陰茎の内部には、左右1対の陰茎海綿体と、その下側を通る尿道海綿体の、計3本の海綿体が通っている。 2本の陰茎海綿体は根部で左右に分かれ、陰茎脚を形成しており、尿道海綿体は中に尿道が通っている。 海綿体は、体内の会陰部から陰茎の先端まで続いており、陰茎の大半を構成している。

陰茎の先端まで続いているのは尿道海綿体であり、根側では尿道球部を、先端では亀頭を形作っている。海綿体は白膜と呼ばれる強靱な膜で包まれ、それを更に陰茎筋膜、浅陰茎筋膜が包み、その外が皮膚となっている。

さらに以下のように続きます。

海綿体の内部は、蛇行する静脈洞が密集してスポンジ状になっており、副交感神経を通じて、陰茎深動脈からの血流が調節されている。性的興奮やその他の生理現象により、静脈洞への血流が多くなり、海綿体は血液で満たされて膨張して硬くなる。

また、それと同時に海綿体表層部の導出静脈が圧迫・閉塞され、海綿体からの血液の流出が阻害される。これにより、陰茎全体も膨張して硬く変化する。これを陰茎の勃起と呼ぶ。勃起時に最も硬くなるのは陰茎海綿体であり、精液通路(尿道径)の確保のため、尿道海綿体は比較的柔らかい。
参考陰茎-wikipedia

ペニスの大部分は海綿体でできていて、その内部は血管がスポンジ状になった構造になっているとのこと。また海綿体には2種類あって、左右対になってシャフトの大部分を構成しているのが『陰茎海綿体』であり、亀頭の部分はもうひとつの『尿道海綿体』でできているそうです。ということは尿道海綿体を鍛えてやると、パンパンに張ったかっこいいカリ高亀頭になるってことでしょうか?笑

画像を見ながら整理してみよう(男性器の断面図)

12074_s2
出典medscape

英語の表記を日本語に

この画像はペニスの断面図なのですが、表記が英語でいまいちわからないと思いますので、
それぞれ日本語に変換していきましょう。

Vein:静脈
Artery:動脈
Nerve:神経
Skin:表皮
Corpus cavernosa:陰茎海綿体
Corpus spongiosum:尿道海綿体
Urethra:尿道

さて、日本語表記に直したところで、この男性器(ペニス)をスパッと切断した断面図と、ウィキペディア先生の説明文を照らし合わせてみますと、左右対になっているのが「陰茎海綿体」で、その下にあるのが「尿道海綿体」ということです。じぃーっと見てると、なんだか顔みたいにも見えてきますね(笑)

で、この海綿体をぐるっと囲むように薄い線(層)が何本が引かれているのがお分かりになると思いますが、それが内側から順に、「白膜(強靭な膜)」、「陰茎筋膜」、「浅陰茎筋膜」ということなんだろうと思います。

勃起のメカニズム

さらに「勃起」とはどういうことか?というのを見ていくと、「性的な興奮を覚えたときに海綿体が血液で満たされ、膨張して硬くなる」現象だと書かれています。また、精液を出すための尿道海綿体は比較的柔らかく、メインで硬くなるのは「陰茎海綿体」だということ。たしかに亀頭は勃起しても意外と柔らかいですもんね。ともかく、この海綿体の血流量をいかに増やすか、いかに膨張させるか、というのがペニス増大のカギになりそうです。

性的な刺激によって大脳が興奮すると、その興奮は脊髄を通って勃起中枢に伝わり、さらにペニスの陰茎海綿体の神経に届きます。すると、海綿体の中で「一酸化窒素」が放出されて血管や筋肉に作用し、「サイクリックGMP」という物質が増えます。

このサイクリックGMPが増えると、海綿体の筋肉が緩んで血管が拡がり血液が大量に流れ込むので、スポンジ状の組織である海綿体に血液が充満します。こうして、下方に垂れていたペニスは硬く大きくなって、起ち上がったような状態になるのです。

しかし、海綿体に血液が流入しただけでは勃起を持続することができません。ある程度血液が流入すると、海綿体の静脈が圧迫されて塞がります。これにより、血液の流出が防がれ、勃起を維持できるようになります。

このように、正常な勃起を促すためには、性的な刺激を感じる「脳」、脳で受けた刺激を伝達する「神経」、さらに陰茎海綿体の血流を確保する「血管」、勃起状態を維持する「海綿体(ペニス)」の4つの器官が正常に機能することが必須条件となります。
参考勃起の仕組み – ヘルスケア大学

一酸化窒素についての関連記事
Lシトルリンの効果と副作用、一酸化窒素サイクルとNOのおもな働き

風船を膨らまし、スポンジに蓄えられる血液量を増やす

ここまでを整理すると、よく風船などに例えられるのは白膜ないし陰茎筋膜、浅陰茎筋膜であり、この風船の内部に海綿体と呼ばれるスポンジ状の組織がある。海綿体は静脈洞が密集したもの、つまり血管の集まりであり、このスポンジの中にいかにして血流を満たすか、いかにして風船(白膜など)の限界値を更新していって、前よりもより血液を蓄えられるようにするか、といったことがポイントになりそうです。

もっと陰茎の構造(仕組み)を知る

a423df7dd78046b7d9b4dfcb143d038f_s2
だいぶペニスに関する理解が深まってきましたが、まだまだ知らないことがあるので、陰茎の構造や仕組みについて、もう少し掘り下げてみましょう。まずは海綿体を包んでいる白膜や筋膜について、

陰茎白膜とは?

陰茎の内部にある。勃起組織である海綿体(陰茎海綿体と尿道海綿体)の表面をつつんでいる。内部の血管をまもっており、圧力が高くなったときに構造を維持する役割を果たす。コラーゲン線維がびっしりと詰まった密性結合組織からできていて、膜の中には血管が少ない。コラーゲン線維の色と血管が少ないことで、膜は白く輝くような色に見える。
参考白膜-1年生の解剖学辞典

なるほど。白膜はおもにコラーゲンで出来ているのですね。

筋膜とは?

筋膜とは皮下組織から存在する白い薄い膜です。 英語のFasciaを筋膜と訳しているため誤解されがちですが、筋肉だけを包む膜ではありません。 筋膜は骨、内臓器官、血管、神経など身体のあらゆる構成要素を包み込み、それぞれの場所に適正に位置するよう支えています。

筋膜の主成分は、タンパク質の分子であるコラーゲン組織のため、可塑性に富んでいます。可塑性とは、粘土のように一定の圧力で形を変えられるという意味です。
参考筋膜が体の構造を決める

可塑性(かそせい)というのは、固体に力を加えて変形させたときに、その力を取り去っても元に戻らないことをいいますから、筋膜もいい感じに伸ばすことができれば、元に戻ることなくそのまま維持されるということでしょうか。

筋膜はコラーゲン繊維と弾性繊維から出来ています。コラーゲン繊維は柔軟で丈夫ですが伸縮性はあまり無く、一方弾性繊維は伸縮性に富み筋肉の収縮に合わせて伸縮します。コラーゲン繊維は弾性繊維に引っ張られる形で引き延ばされ、限界まで伸びた時に過剰伸縮を抑制します。
参考筋膜の機能

筋膜も白膜と同じようにコラーゲンで出来ているようですが、伸縮性のある弾性繊維もふくまれているとのこと。

白膜や筋膜を柔らかくして伸ばすことができれば・・・

d074c86c06d20749de35a17ee75f0960_s2
男性の生殖器のサイズを決定づけるのは、海綿体に蓄えられる血液の量だということがわかりました。また海綿体をぐるりと囲むように「白膜」という強靭な膜があり、さらにその外側を「筋膜」という膜が覆う、ペニスはこのような構造になっています。

白膜や筋膜は海綿体をガードする大切な役割を果たしていますが、その一方でコルセットのように海綿体を締め付けているわけでもあって、ある意味ではペニスの成長を妨げている、と言えるかも知れません。

だったらこの白膜や筋膜を柔らかくして、より大きく伸ばすことができれば・・・
海綿体に蓄えられる血液量を増やすことができるかも知れません。

筋膜を柔らかくする方法

では具体的に筋膜を柔らかくするにはどうしたらいいのでしょうか?
調べてみると「ボディーワーク」や「整体系」の記事がヒットしました。ペニスの筋膜に特化した記述ではありませんが、筋膜に違いはありませんので参考にはなるかと思います。

筋膜はコラーゲンで出来ていますから、ゆっくりと筋膜にじわ~っと圧をかけてあげると筋膜はやわらかく変性します。
参考ボディワークの考え方

筋膜マッサージをするときは、指圧のように強く押すのではなく、微妙な力加減で圧迫させるようにすることが大切です。筋膜をほぐす方法は、ただ押してあげるだけです。自ら指先でいじったり、必要以上にもんだりすることはしません。少し圧をかけると、ゲルのように動きが悪くなった筋膜が少しずつ元のゴムのように弾力性のある状態に戻ります。
参考「筋膜」について理解する – 理論スポーツ

共通しているのは、揉みほぐすのではなく、適度な力加減で圧をかけて伸ばしてあげる。
という点でしょうか。すると柔らかくなりゴムのような弾力性が復活するようです。

筋膜リリーステクニック

筋膜をほぐすことを「筋膜リリース」というようなんですが、
その方法を解説している動画があったのでご紹介します。

  • 強すぎず弱すぎずの絶妙な力加減で押す(圧をかける)。
  • バリアーという行き止まりを感じたらしばらくそこでストップ。
  • 場所を変えて圧をかける。

これの繰り返しのようです。
押す加減が難しそうですけど、筋膜リリースはペニスの筋膜にも応用できるかも知れないので、お風呂に入った時にでも実践してみようと思います。

さっそく筋膜リリースを試してみた

で、先ほどお風呂で筋膜リリースを実践してみたのですが・・・・
イメージ通りにはいきませんでした。

そもそも平常時のノーマルペニスはまったくのふにゃふにゃでして、ちょうどいい力加減で圧をかける、というのができませんでした。ただ弄っているうちにペニスが半勃起状態になってからは、上の動画に近い感じで出来たかと思うのですが、ちゃんと筋膜をほぐせているかは定かではありません。やはり腕や脚の筋膜をほぐすのとは違うのでしょうね。

白膜(はくまく)を伸ばす方法

6e36abeb13a1f7006175b04a7fdc6138_s2
つぎですが、白膜を伸ばすにはどうしたらいいのでしょうか?筋膜は白膜の外側に層になっているわけですから、逆に言えば白膜さえ伸ばすことができれば、同時に筋膜も伸ばすことができそうです。

ここでもう一度確認してみると、白膜も筋膜もおもに「コラーゲン」で出来ていて、コラーゲンというのは可塑性に富んでいるので、一定の圧力をかけて変形(伸ばす・増大・膨張)させたら、元に戻ることなくそれが維持される。そういう性質があるとのこと。
するとその「一定の圧力」というのを、ペニスの内側か、もしくは外側からかけることができれば、白膜を伸ばすことができそうです。

ペニスをエクササイズする

外側からの圧力というのは、おもに曲げたり引っ張ったりすればいいのでしょうね。
ペニス増大法として有名な「ミルキング」「ジェルキング」なども、ここに部類されると思うのですが、ペニスに直接外的な刺激を与えることによって血行が良くなりますし、引っ張ったりすることで白膜を伸ばす効果も期待できます。

関連記事
片手間ペニス増大&デザイン術『エクササイズ・メソッドオール』の評価レビュー
動画で学ぶ!ペニス増大エクササイズDVD『プロジェクトXXL』の評価レビュー

とにかく長時間フル勃起させる

ペニスに内側から圧力をかけるというのは、すなわち「勃起させる」ということになるでしょう。しかも中途半端な勃起ではダメで、100%のフル勃起、もしくは可能であれば1%でも2%でも、限界を、MAXを超えて勃起させることができれば理想だと思います。

サプリを飲んだところで今すぐどうこうなるわけではないのはわかっています。
でも継続して飲みつづけることで、滋養強壮成分によって、より勃起しやすくする、より勃起の質が高まる。それがペニス増大サプリメントの役割だと考えています。

関連記事
ちん活管理人が飲んでいるL-シトルリン配合サプリメント

あともう一点、大事だと思っているのが、「勃起させる時間」です。
ギンギンになったペニスの勃起が1時間も持続したとしたら、当然海綿体は血液でパンパンになっているし、海綿体を覆っている白膜に対しても、内側からかなりの圧力をかけられると思うのですね。

そうすることで少しずつ少しずつ、じわじわと白膜を伸ばしていく。
これができたら成功だと思います。

オナニーの質、勃起の質を高める

自分自身を見つめ返してみると、これまで十分に勃起できていたか?と問われれば「ノー」ですし、オナニーにしても急いでいるときや時間のないときは、ちゃちゃっと済ませてしまうことも少なくありませんでした。
もはやマスターベーションというよりは、単なる「処理」といった方がいい感じです。

ですからペニスを十分にフル勃起させること、できれば限界を超えて。
そしてすぐに射精するのではなくて、ペニスが勃起した状態をなるべく維持すること、
できれば1時間程度というのを目安に取り組んでいこうと思います。

関連記事
ゼファルリンを飲んで135日間チントレを続けた結果はこちら

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です