ペニスの成長を実感できるとモチベーションも上がる
ペニスの増大にチャレンジするうえで、陰茎のサイズを正確に測ることはすごく大切です。
だって正確に測れないと、大きくなったのか、長さは長くなったのか、太さはどうか、そういったことが分かりませんからね。
人が測るもんですから、当然「誤差」というのは出てくるのですが、なるべく正確に測るよう心がけた方が、ちゃんとしたデータが取れるし、その方が自分の成長具合もよく分かって、モチベーションのアップにもつながります。
そこでこのページでは、ペニスサイズの測り方について説明したいと思います。
あくまでも「ちん活」で採用している測定方法なので、この方法が『絶対』というわけではありませんので、参考にしてもらえればと思うのですが、
ひとつだけ外せない大事なことは「測り方のルールを決める」ということです。
これだけは絶対に外せません。
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自分なりの『測り方のルール』を決める
いま現在の最大のペニスサイズを測るわけですから、なるべく限界まで、MAXに近い状態まで勃起させるというのは当然大事なのですが、それと同じくらい重要なのがサイズを測るときの「姿勢」です。一度試してみると実感できると思うのですが、姿勢が違うとサイズも全然違ってきます。1~2センチは余裕で変わります。なので『毎回おなじ姿勢で計測する』というのが大切です。
ちん活では「立った姿勢で計測する」というルールにしています。
よし!限界まで勃起したぜ~!!というその刹那、おもむろに立ち上がり、メジャーをペニスにそっと当てるのです(笑)こうすることによって誤差を最小限にすることができます。
測ったサイズそのもの、これはもちろんのこと、トレーニングを開始するまえ、サプリメントを飲みはじめるまえとの「違い」、前回計測したときとのサイズの「違い」、これが大事になってくるわけですから、測る条件を一定にするのは基本です。ですから、立って測るのか、それとも座って測るのか、自分のなかでルールを作っておくことをオススメします。
ペニスの長さの測り方
参考:ペニスの大きさの測定方法
さて、ではペニスの長さを測る方法についてですが、ペニスの長さについては「医学的な長さ」と「見た目の長さ」の2種類が存在します。 1.立った姿勢で、2.ペニスの上側を測る、というのは同じなのですが、3.定規をぐーっと恥骨に押し付けるのかどうか?という点が異なります。
恥骨にあたるように定規を押し付けて測定するのが「医学的な長さ」であり、ペニスの根元に軽く当てるだけで押し付けないのが「見た目の長さ」です。これもどちらにするのか決めておかないと、毎回測定値の誤差が大きくなるので、ちゃんとしたデータが取れなくなってしまいます。ちなみに「ちん活」では見た目の長さを採用しています。
- 医学的な長さ・・・押し付けあり
- 見た目の長さ・・・押し付けなし
ペニスの長さを測るときに使うもの
勃起したペニスの「見た目の長さ」を測るときは、メジャー(スケール)を使います。
←こういうタイプのやつです。
おそらく近所の100均でも売ってると思うので、持ってない方はゲットしておくと良いでしょう。
なぜ定規じゃなくてメジャーを使うのか? については、べつに定規で測っても構わないのですが、だいたいの定規には5ミリくらいの余白がついてるのでその分正確に測れないからです。もし定規を使うなら余白のないもの、昔ながらの竹のものさし(竹尺)とかがいいでしょう。
ペニスの太さ(周囲)の測り方
つぎ、ペニスの太さを測る方法ですが、ペニスの太さについては「亀頭」と「シャフト(竿)」を測りましょう。亀頭の場合は、おそらくカリのすぐ上の部分が一番太いでしょうから、ここを計測します。
シャフト(竿)部分はどこを測っても構いませんが、根元の方が太いとか、どこもだいたい同じ太さだとか、人によってペニスの形状が違うと思いますので、場所を決めて毎回おなじ部分を計測するようにします。
ちん活では『亀頭の太さ』、『シャフト部分の太さ』と『周囲長』を計測しています。
ペニスの太さを測るときに使うもの
太さを測るノギス
陰茎の「太さ」を測るのに便利なのは、「ノギス」と「メジャー(巻尺)」です。
←これがノギスです。
ノギスで亀頭とシャフトの太さ(横幅)を測りましょう。
周囲の長さを測る巻尺
メジャーはペニスに巻きつけて測るので、長さを測るときと同じものではなく、手芸とか裁縫、洋裁などで使われる柔らかいタイプのものを使うと良いです。
←これをシャフトの部分にくるっと巻きつけて、サオの周囲の長さを測ります。
ノギスも巻尺も、いずれも100円ショップで見つかると思いますので、持ってない方はこれも手に入れておきましょう。
ペニスを最大限に勃起させたら、さっとノギスを取り出して、亀頭(カリ首のすぐ上)と、シャフト部分の太さを測りましょう。ノギスによる太さの計測ができたら、勃起したペニスが萎えないようにスピーディに巻尺にもちかえ、つぎは竿の部分の太さ(周囲の長さ)を計測します。
まとめ
ということで、このページでは陰茎の『長さ』と『太さ』を測る方法についてまとめました。
ペニス増大に取り組んでいるわけですから、当然チャレンジを開始したときよりも、前回計測したときよりも大きく成長していて欲しいわけですけど、自分のなかで測り方のルールを決めておかないと、全然参考にならないデータを取っているなんてことにもなりかねません。
立って測るのか、座って測るのか、押し付けで測るのか、押し付けないで測るのか、おなじペニスでも測り方次第でサイズが全然変わってきますからね。
ルールを決める
- 毎回おなじ姿勢で、おなじ場所を測る
使うもの
- ノギス
- メジャー
ペニスサイズを測るときは「ノギス」、「メジャー(2種類)」を使います。
ノギスを使って「太さ」を測り、メジャーを使って「長さ」と「周囲径(まわりの長さ)」を測ります。
計測する部位は、陰茎全体と、亀頭部分、そしてシャフト部分なので、
計測する部位
- ペニスの長さ (押し付けあり or なし)
- 亀頭の太さ
- シャフトの太さ
- シャフトの周径
この4点を計測しておきましょう。
サプリメントを飲んだりチントレによる成果、ペニスの成長は見た目でも感じられますが、数字にして経過を残すことで、なんとなく大きくなったような気がする、という感覚的なところから、0.5センチ増大している!! という確かなものに変わるので、定期的にサイズ計測していくと経過が分かって面白いと思います。